
ここ最近、なんとなく体が重い。
偏頭痛とだるさ、眠気。
満月や星の動きの影響もあると思うけれど、
ぼんやり横になりながら、
ふとこの数年を振り返っていた。
そこで気づいた。
私の人生の大きな節目が、
ことごとく「天王星」の動きと重なっていることに。
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2017年7月
離婚。
生活も価値観も基盤も、いったん全部壊れた。
「自立」というテーマが、ここから始まった。
ちょうどこの頃、
天王星は星座を移動する直前のタイミングだった。
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2025年6月末
ストレッチダンスクラス終了。
何年も続けてきた
「教える」という役割を手放した。
そして7月、
天王星が約8年ぶりに星座移動。
まるで区切り線を引くみたいに、
同じタイミングで私も次のステージへ移動していた。
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2025年9月頭
指導していた生徒さんが世界大会で優勝。
その直後、天王星が逆行開始。
伴走してきた「講師としての役割」が
最高の形で完了したタイミングと、
星の「見直し期間」がぴったり重なっていた。
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最後のパーソナルレッスン終了。
ここから数ヶ月、
何も足さない「空白期間」に入った。
これも天王星の逆行期ど真ん中。
調整、整理、手放し。
まさにそんな時間だった。
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ここまで並べてみて、
「天王星に影響を受けている」
というより、
ただ同じリズムで動いている
という感覚の方が近かった。
星に合わせたことは一度もない。
予測もしていない。
先に私が動いて、
あとから星を見たら重なっていただけ。
答え合わせみたいな感じ。
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それで天王星について少し調べてみたら、
書いてあった言葉に思わず笑ってしまった。
「教える・教えられるという上下関係ではなく、
対等に情報を交換する横のつながりが喜びになる」
「飽きたら次へ行くことが正解になる」
もう、うなずくしかなかった。
今までの出会いって、
レッスンが入口だったから、
どうしても最初に “先生” という役割がついていた。
仲良くなっても、
どこか対等じゃない空気が残る。
それがずっとモヤモヤしていた。
それと同時に、
「続けなきゃ」ってずっと思ってた。
何か始めても
飽きたらダメ
途中でやめたらダメ
って、無意識に自分を責めてた。
でも
飽きたら次へ
それが自然
って言葉を読んだとき、
すごく軽くなった。
どんどん始めて
どんどん終わっていい
それでいいんだ、って。
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少し補足すると、
私が距離を取っているのは
スピリチュアルそのものじゃなくて、
「不安を解消するための商品として作られたスピリチュアル」。
心理学では、
不安が強いときほど人は
「正解」や「指示」を外に求めやすくなることが知られている。
不確実性耐性(Intolerance of Uncertainty)
という概念で、
先が見えないと
自分で決めるより
誰かに決めてもらう方が楽になる。
そこに
新月は願いごと
満月は浄化
この講座を受ければ変われる
みたいな「手順付きの安心」が重なると、
判断を外に預ける構造ができあがる。
社会心理学では
依存を強める支援モデルとも言われているらしい。
一時的に楽になるけど、
ずっと参加し続けないと不安が消えない仕組み。
私が離れたかったのは、こっち。
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星の巡りやホロスコープは、
私にとっては
未来を当てるものでも
願いを叶える道具でもなく、
あとから
「あ、やっぱり同じ流れだった」
って確認するための地図みたいなもの。
今回も同じ。
体が先に動いて、
人生が先に変わって、
あとから星が追いついてきただけ。
天王星と同じテンポで歩いていただけ。
それが、なんだか面白い。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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