くまこブログ

夢日記|亡くなった母と旅の準備

今朝、ひとつ夢を見た。
亡くなった母と、二人で旅行をしている夢だった。


私が運転していて、母は助手席。
目的地へは電車がいいか、車のまま行くか、
どのルートが近いかを話しながら走っていた。
ホテルではスーツケースを広げて荷造りをして、
持ってきた服を着替えてみたり、
母の服の中から、自分が着られそうなものを探したりしていた。


どこかに「到着する」場面はなく、
ずっと準備と移動の途中にいる感じだった。


場面が変わって、
私は友達のネイルサロンを手伝っていた。
出かける時間が迫っているのにお客さんが終わらず、
「私がやるから、支度して」と言いながら
パラフィンパックの準備をしていた。
蝋を溶かすためにドライヤーを当てて、
ただ黙々と手を動かしていた。
―――――
この夢を、意味づけようとはしていない。
メッセージを探したいわけでもない。
ただ振り返ってみると、
この夢の中には
「完成」や「結論」や「到達点」は出てこなかった。
あったのは、
移動すること
準備すること
試してみること
入れ替えること
誰かを支えるために手を動かすこと。
心理学の世界では、
人が大きな変化の途中にいるとき、
夢は「象徴的な答え」よりも
「今の状態そのもの」をそのまま映すことが多いと言われている。
行き先よりも、行き方。
結果よりも、途中の感覚。
決断よりも、調整。
今の私の感覚も、
たぶんそれに近い。
何かに到達したわけではないし、
完成したとも思っていない。
でも、ハンドルは自分で握っているし、
どこへ向かうかは自分で選べる位置にいる。
夢は、導きでも予言でもなく、
今の自分の立ち位置を
静かに映した映像だったように感じている。
―――――
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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