くまこブログ

夢日記|言えなかったことを、言えた夢

今朝、目が覚めたとき
これは夢日記に残しておきたいな、と思う夢を見ていた。
内容ははっきりしていて、場面もいくつかに分かれていた。
―――――
夢の中の私は、
舞台に出ることが決まっていて、その準備をしていた。
台本をパソコンでデータに起こしたり、
衣装の準備をしたり、
本番に向けて、かなり具体的な作業をしている。
もう「やるかどうか」ではなくて、
「やる前提」で動いている感じだった。
―――――
途中で、SNSの場面になる。
自分の投稿に、
わざと嫌味な、感じの悪いコメントがつく。
正直、落ち込む。
ブロックするかどうか迷ったり、
ブロックしたら火に油かな、と考えたり、
当たり障りのない返信を考えたり。
よくある現実の感情そのまま。
でも、その同じ投稿に
別の人から
「すごく良かったです」というコメントがつく。
そのコメントが、結果的に
嫌なコメントへの“返答”みたいな形になっていて、
それにすごく救われる。
「よかった」と思う。
―――――
次の場面はお風呂。
入っていると、突然ドアを開けられて、
強い怒りが湧く。
昔、同じようなことがあったとき、
そのときは何も言えなかったことを思い出す。
でも今回は違う。
声を出そうとしても、
なかなか言葉が出なくて、
叫ぼうとしても詰まる。
それでも、
大声で怒鳴って、ちゃんと言い返す。
言えたこと、叫べたことが、
とにかくスッキリしていて、
その自分に感動している。
―――――
また舞台の準備に戻る。
前日まで何も言ってこなかった人が、
あとからメールで
衣装の細かいことを言い出す。
なんで今さら言うの?
何もしてこなかったくせに。
そう感じて、
もう決まっていることだということ、
なぜ今言うのか、
はっきり伝える。
―――――
ここから、夢の解釈
この夢を振り返っていて、
共通しているのは
声を出すこと
はっきりさせること
もう迷わない、という感覚だった。
舞台に立つ準備をしているのに、
あとから口出しされること。
嫌味なコメントに揺れながらも、
ちゃんと受け取ってくれる人の存在に気づくこと。
昔は言えなかった怒りを、
今回は声に出せたこと。
全部、
これから表に出る
立つ
やる
という前提があるからこそ起きている出来事に見えた。
―――――
それと同時に、
誰にどう思われるかよりも、
自分の中で決まっていることを
ちゃんと守ろうとしている感覚も強かった。
叫ぶのがスムーズじゃなかったのも、
たぶんリアル。
でも、出た。
声は出た。
それが、この夢のいちばん大きなポイントな気がしている。
―――――
今の私は、
何かと戦いたいわけでも、
誰かを論破したいわけでもなくて。
ただ、
後出しの違和感や、
踏み込まれすぎる境界線や、
的外れな評価に対して、
それは違う、と言える位置に
ようやく来たんだと思う。
この夢は、
その確認みたいなものだった。
―――――
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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