くまこブログ

2025年・星の答え合わせ
35年を置いて、ゼロ地点で「日常をアートにする」

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ホロスコープを眺めるだけのときと、
実際に起きた出来事を言葉にして振り返るときとでは、
見えてくる景色がまったく違う。
今回、自分の2025年の流れをあらためて書き起こしてみた。
すると、あのとき感じていた焦りも、
迷いながら下した大きな決断も、
すべてが星のサイクルの中に、静かに収まっていたことに気づいた。
これは誰かに向けた答えではなく、
今の自分を確かめるための、私自身の記録。
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35年間の幕引きという「完了」
私のホロスコープにおいて、2025年は
「大きな完了」と「土台の整理」が示されている年だった。
現実を振り返ると、
それは10代から続いてきた表現の道に、
一つの区切りをつけた年でもあったと思う。
10代は、ダンサーとして、ミュージカル俳優として、
自分自身が舞台に立つ側だった。
30代で新潟に戻ってからは、教える側としての活動が始まった。
辞めたり、再開したりを繰り返しながらも、
常にそばにあったのが「ダンス」という存在。
それを2025年5月、
私は後悔なくクローズした。
「もしかしたら、また…」という迷いが不思議と消えていて、
やりきった、という感覚だけが残っていた。
星が示していた「完了」のタイミングで、
35年分の重力を手放し、私はゼロ地点に立った。
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静かな場所を編むという選択
何もなくなった場所で、
私はひたすらパソコンに向かい、
自分の手でサイトを作り始めた。
SNSという開かれた場所にあるノイズ。
望まない反応や、無遠慮な言葉。
そこから距離を取り、
静かに自分を置いておける「場」が必要だった。
ショップを作り、動画を編集し、ブログを整える。
一見すると地味で、終わりの見えない作業。
けれどそれは、
水瓶座的な「自律した個の空間」を形にするプロセスだった。
誰かに見せるためというより、
自分が落ち着いて存在できる場所を編むための時間。
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宣伝を手放して見えたもの
これまでは「自分らしく」と言いながらも、
どこかで告知や集客と結びついた表現をしていたと思う。
無意識に反応を気にし、
自分を調整していたことにも、今は気づける。
今、私の場所には宣伝するものが何もない。
あるのは、ただの私の趣味趣向。
そんな状態で投稿した動画が、
今までとは違う形で大きく広がった。
でも、以前のような焦りはなかった。
数字のために量産したいとも思わない。
「あぁ、ただの私が、ただ届いただけなんだな」
そんな静かな納得だけがあった。
「自分らしく」が、
少し深いところで「本質」に変わった感覚。
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2026年へ —— 日常をアートにする
2026年、冥王星が水瓶座に完全に腰を据え、
私の本質をさらに揺らし始める。
今、見えてきているのは
これからは「日常そのものをアートにしていく」ということ。
選ぶ言葉。
切り取る写真。
刻むリズム。
誰かの期待に応えるための表現は、もう卒業した。
これからは、
私という人間を素材にして編集する、
私自身のための作品を重ねていく。
やりたいことも、
強い夢の欲も、今はない。
でも、このしがらみのない「凪」の状態が、
不思議なくらい愛おしい。
2026年、
この真っさらな場所から何が芽吹くのか。
焦らず、調整しながら、
淡々と記していこうと思う。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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