MENU
  • HOME
  • Blog
  • Light Up Project Japan
    • Light Up Project Global
  • ABOUT
    • Instagram
      • OUTFIT
      • SNAPSHOT
    • TikTok
  • BOOKS
  • LINE公式
Switch Light Up Life
争いのない世界へ
  • HOME
  • Blog
  • Light Up Project Japan
    • Light Up Project Global
  • ABOUT
    • Instagram
      • OUTFIT
      • SNAPSHOT
    • TikTok
  • BOOKS
  • LINE公式
Switch Light Up Life
  • HOME
  • Blog
  • Light Up Project Japan
    • Light Up Project Global
  • ABOUT
    • Instagram
      • OUTFIT
      • SNAPSHOT
    • TikTok
  • BOOKS
  • LINE公式
  1. ホーム
  2. くまこ第二章
  3. 第二章の入り口で見た、祖母の家の夢

第二章の入り口で見た、祖母の家の夢

2026 2/19
くまこ第二章
2026年2月19日

白い着物のおじいちゃん

明るい空間だった。
祖母の家の、あの玄関ホール。

目の前に二部屋が横並び。
左が台所、右が茶の間。
どちらもガラス格子の引き戸で、向こう側がよく見える。

私はそこから、その光景を見ていた。
立っているというより、玄関側の視点から見ているだけ、という感じだったかもしれない。


白い装い

茶の間に、白い着物の男性がいた。

襟に光沢があり、帯もつやのある素材。
刺繍のような立体感があって、少し金が入っている。
派手ではない。けれど、品があって、どこか静かな存在感があった。

死装束の白ではない。
むしろ、お坊さんが袈裟を着る前のような、
これから何かに入る直前の装い。

その人は、台所のほうを向いて帯を締めていた。
きっと台所には、おばちゃんがいる。


ただ、見ている側

怖さはなかった。

暗くもない。
重くもない。
ただ明るく、静かだった。

私はその場面の当事者ではなく、見ている側だった。
声をかけるでもなく、呼ばれるでもなく、ただ視界に入っていた。


血の感覚

会ったことはないけれど、
「おじいちゃんじゃないかな」と思った。

確信ではない。
でも自然にそう感じた。

祖母の家。
父方の血。
白に少し金。
帯を締める、動き。

繋がっているんだろうな、と思った。


第二章の入り口

ちょうど私は、第二章に入ったところだった。

レッスンをやめ、
これといって大きな夢も掲げず、
それでも日常は穏やかだった。

1月の誕生日の朝、訃報が届いた。
生きることは当たり前じゃないし、
それは突然くるかもしれないということ。

そんな流れの中で、
私は肩書きを置き換え、サイトを書き換え、
「書く」ことを選び直した。


帯を締める

帯を締める姿。

終わりではなく、準備。
喪ではなく、切り替わり。

あの白は、空白ではなく、始まりの白だったのかもしれない。

✧━━━━━━━━━━━━━✧
自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
✧━━━━━━━━━━━━━✧

共有:

  • Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook
  • X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X
  • Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr
  • Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest
  • Threads で共有 (新しいウィンドウで開きます) Threads
  • WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます) WhatsApp
  • 友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス

いいね:

いいね 読み込み中…

関連

くまこ第二章
サイン、メッセージ、夢、感覚、気付き
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • #000 Instagramを日記にしたら、人生が少しずつ動き出した話
  • #001 note更新しました

この記事を書いた人

kumacoのアバター kumaco

関連記事

  • 心地よさを選んでいたら自然と必要なものだけが残った
    2026年7月9日
  • 53歳でようやくできた学びのペースの選び方
    2026年7月6日
  • 私にとってのパワースポットはやっぱり私の部屋それもベッド
    2026年7月3日
  • 30年後の私へ手渡すタイムマシン
    2026年6月30日
  • 左右盲の私が映像で思考する理由
    2026年6月25日
  • 自分の嫌悪感に傘をさすということ
    2026年6月23日
  • 正解を探すよりも作品を出し続ける意味
    2026年6月22日
  • 見えないところにある、私の世界観
    2026年6月20日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

CAPTCHA


最近の投稿
  • 心地よさを選んでいたら自然と必要なものだけが残った
  • 53歳でようやくできた学びのペースの選び方
  • 私にとってのパワースポットはやっぱり私の部屋それもベッド
  • 30年後の私へ手渡すタイムマシン
  • 左右盲の私が映像で思考する理由
最近のコメント
  • SNS疲れの正体は「脳の仕様」だった。フィードを自分で育て、心地よい環境を作る方法 に |ぼくのじんせい.com より
  • HOME
  • Blog
  • Light Up Project Japan
    • Light Up Project Global
  • ABOUT
    • Instagram
      • OUTFIT
      • SNAPSHOT
    • TikTok
  • BOOKS
  • LINE公式

© Switch Light Up Life.

  • メニュー
  • HOME
  • Blog
  • Light Up Project Japan
    • Light Up Project Global
  • ABOUT
    • Instagram
      • OUTFIT
      • SNAPSHOT
    • TikTok
  • BOOKS
  • LINE公式
目次
%d