くまこ第二章– category –
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くまこ第二章
名前がつくと安心するけれどその瞬間に見えなくなる別の可能性の話
名前がつくと、人は安心する 答えをもらうと安心していた時期がある。むしろ、はっきり言われたほうが楽だった。 39か40歳のとき、私はうつだと言われた。そのときは「ああそうなんだ」と思ったし、少しほっとしたのも事実。自分の中で曖昧だった不調に名... -
くまこ第二章
その好きは本当に自分のものか アルゴリズムに選ばされない生き方
好きってなんだろう 好きってなんだろう。欲しいってなんだろう。それって本当に自分なのかな、ってちょっと引っかかった。 選んでいるようで、出されたものの中から選んでいる InstagramやTikTok、YouTubeって、こんな流れになってると思うの。 探す、ま... -
くまこ第二章
アニバーサリー反応という言葉に感じた違和感 正解が思考の広がりを止める時
この時期になると決まって体調が崩れる ここ数年、この時期になると決まって体調が崩れる。今年もやっぱり同じで、頭が重かったり、気分が落ちたり、なんとなく不安定になる。花粉症もあるし、季節の変わり目でもあるし、母の命日も近い。どれが原因なのか... -
くまこ第二章
30年前の舞台美術が今に繋がる 夢の島で見つけた私の原点
海外の島の夢 今日の夢で、海外の島に行っていた。 島全体がひとつのテーマパークみたいな場所で、古きよき建物やインテリアが揃っていて、すべてが美しく整えられている空間。 調度品や家具も歴史を感じるものばかりで、ホスピタリティも一流で、どこを見... -
くまこ第二章
アルゴリズムは自分の無意識の投影 二つの世界を同時に生きる私たちの選択
いま、私たちは2つの世界を同時に生きていると思っています。 ひとつは現実の世界。 もうひとつは、Instagramや検索の中にある、データとアルゴリズムでできた世界。 このアルゴリズムの世界では、何を見たか、どこで止まったか、何に反応したか。 そうい... -
くまこ第二章
急いで登らなくても電車には間に合う 春休みのゆるゆる準備期間
今日の夢と、今の自分の状態 今日の夢で、息子と一緒に叔母の家に行っていた。 帰るとき、小さな駅に向かって、「近道」と書かれている方へ進んだら、登り梯子を上がるルートだった。 これが想像以上に急で高くて、途中で隣の梯子に移らなきゃいけない構造... -
くまこ第二章
去年の自分が今の私を救ってくれる 毎年恒例の不調を乗り越える日記術
人に見せるわけでもないのに、なぜ自撮りするのか 今日は、とあるSNSで「人に見せるわけでもないのに、なぜ自撮りするのか」という投稿を見かけたの。 それに対してコメントしている方がいて、同年代くらいの方かなと思いながら読んでた。 前にもブログに... -
くまこ第二章
頭が回らない自分をそのまま書く 未来の私に届けるための記録
この時期は毎年体調が悪くなる この季節、この時期って、毎年たぶん体調が悪くなるのよ。 3月に入って、半ばくらいからかな。まず花粉症っぽい感じがあって、でもこれが本当に花粉だけなのかもよくわからないし、なんとなく体が重い。そこに、もうすぐ母の... -
くまこ第二章
外から取り込んだもので作る個性の限界 どこかでズレてくる自分との距離
カオナシの考察を読んで思ったこと カオナシの考察を読んで、なるほどなって思ったことがあったの。 「他者から借りたもので成り立っている存在」っていう見方。 『千と千尋の神隠し』のカオナシって、自分の言葉を持たずに、飲み込んだ相手の声で話したり... -
くまこ第二章
父のベンツと左ハンドルの夢 新しい前提で自分を動かし始める
父の車を運転する夢 父の車を運転して迎えに行く夢を見た。白のベンツで、しかも左ハンドル。運転席からの視点で、いつもと違う見え方をしていることが最初に印象に残った。 幅の感覚と駐車場での判断 前からトラックが来て、避けたものの車幅の感覚が合わ...
