父の車を運転する夢
父の車を運転して迎えに行く夢を見た。白のベンツで、しかも左ハンドル。運転席からの視点で、いつもと違う見え方をしていることが最初に印象に残った。
幅の感覚と駐車場での判断
前からトラックが来て、避けたものの車幅の感覚が合わず、電柱にミラーを擦ってしまう。そのあと土の駐車場に入って空いている場所に停めたけど、枠いっぱいで隣の車との距離がかなり近い。助手席側の窓越しに隣の車の年配の女性の姿が見えて、この人はドアをバーンと開けそうだなと感じた。枠内には収まっているけど、このままだと危ないと判断して、一度その場を出ることにした。
暗い小屋の中で方向転換する
坂を下りながらUターンできる場所を探していると、木でできた古い小屋があった。中は真っ暗で少し不気味だったけど、その中に入って車を回転させることにした。入口も狭かったけど、問題なく中で向きを変えて、そのまま出ることができた。そしてもう一度駐車場に戻ろうとしていた。
これまでの車の夢との変化
印象的だったのは、いくつかの変化がはっきり出ていたこと。これまで夢に出てきた車は中古車だったり軽トラだったりしたけど、今回はベンツで新車のような感覚。しかも左ハンドルで、操作の前提が違っていた。そしてその車は自分のものではなく父の車だった。実際には父はもう運転をしていないけど、夢の中ではその設定になっているのも面白い。
夢の中で感じていたこと
ミラーを擦ったけど、なぜか「怒られない」と思っていた。無事に迎えに行くことのほうが優先されるし、慣れない車で来たこと自体が評価される感覚があった。
夢の構造を整理してみる
この夢をそのまま並べてみると、やっていることはすごくシンプルで、運転して、調整して、位置を変えているだけ。でもその中にいくつかの特徴がある。
まず、操作の前提が変わっていること。左ハンドルで、今までの感覚がそのまま使えない。だから距離感がズレてミラーを擦る。でもそれは致命的なミスではない。
次に、形式的には正しくても動いていること。駐車枠には収まっているのに、隣の車の動きを読んで危険だと判断して、自分で場所を変える。
さらに、一度その場を離れて、見えない場所で調整していること。暗い小屋の中で方向転換をして、また戻ってくる。この流れがとてもはっきりしていた。
ここまでを整理すると、「新しい前提の中で、実際に動かしながら調整している状態」という構造になる。
今の自分の状態との擦り合わせ
これを今の自分の状態に当てはめてみると、かなり一致している。いま私は、Instagram、note、ブログ、YouTube、ブランド設計と、いくつものことを同時に動かしている。しかも、これまでと同じやり方ではなく、少し違う前提で組み立てている。
扱っているものの規模も変わってきているし、自分の中だけの話ではなく、誰かとの関わりや導線も含めて設計している。その中で、完全に慣れているわけではないから、ズレたり、微調整が必要になったりする。
でもこの夢の中では、そのズレ自体は問題になっていない。むしろ、ちゃんと動いていること、判断して位置を変えていることのほうが前提としてある。
場所は同じでもルールが違う感覚
左ハンドルで、場所は日本なのにどこか海外のような感覚があったのも印象的だった。環境そのものは大きく変わっていないのに、ルールや見え方が変わっている感覚。
いまは、まだ完全に扱いきれている段階ではないけど、その中で実際に動かしながら整えている状態なんだと思う。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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