海外に向けての準備で、Xで英語のツイートを眺めていた。
アカウントを作った頃は日本の投稿ばかりだったけど、最近は英語の投稿が増えてきていて。
自分の内側を育てるレシピ
これは偶然じゃなくて、わたしが考えたダイアリーレシピを自分でも実践していたから。ダイアリーレシピというのは、Instagramを日記のように使いながら、自分の楽しいや好きを意識して育てていくもので。セッションや講座にしたくなかったのは、教えるものじゃないから。カルーセルに言葉を書くことで気持ちを可視化して、反応したものに正直でいると、アルゴリズムも変わっていく。でも主役はアルゴリズムじゃなくて、自分の内側。その人自身が育てるものだから、レシピという形にした。
Xでも同じことが起きていた。自分の内側を育てていたら、流れてくるものが変わっていた。翻訳機能もついたから、英語の投稿もそのまま読める。
世界にも同じ考えの人がいた
そのまま眺めていたら、The Secretの投稿が流れてきた。
「世界に平和をもたらすにはどうすればいいのか。まず自分自身の中に平和を見つけます」
あ、これわたしが伝えていることと同じだ、って。
ダイアリーレシピも、自分の楽しいや好きを外から操作するんじゃなくて、自分の内側から育てていくもの。誰かに与えてもらうんじゃなくて、自分の中から見つけていくもの。The Secretが言っていることと、構造が全く同じだった。
世界にも同じ考えの人がいるんだな、って嬉しくなって。
航空写真が目に止まった
そのままスクロールしていたら、航空写真が目に止まった。
Earth Curatedのアカウント。フォロワー121万人の、世界の絶景を厳選して発信しているアカウントで。空から見下ろした、雪に覆われた平野。川が二本、大きくうねりながら海に向かっている。
日本が出てる、うわってなった
日本が出てる。
うわ、ってなった。
キャプションを読んだら「Niigata, Japan」。
え、新潟?
コメント欄を見ていたら、信濃川と阿賀野川、という言葉が出てきて。
そのとき、頭の中で校歌が鳴り出した。
信濃の川と阿賀川のー。
小学校のときから歌ってきた、あの歌。
やっぱりわたしの町だ、って。データじゃなくて、体がそう言った。
世界に、わたしの言葉を置いてきた
世界の絶景を厳選するアカウントに、わたしが育った場所が切り取られていた。しかも自分からフォローしたわけじゃない。開いていたら、向こうから来た。
思わず英語でコメントを送っていた。
“I believe this is my hometown, Niitsu, located right between the two big rivers in Niigata. It looks so beautiful from the sky!”
自分の町が、世界の人たちの目に映っている場所に、わたしの言葉を置いてきた。
The Secretの「自分の中に平和を」も、Earth Curatedのわたしの町も、同じ日のフィードに並んでいた。
自分の内側を育てていたら、世界が返してきた。そしてわたしも、世界に返した。
なんかもう、全部繋がってる気がしてる。
✧━━━━━━━━━━━━━✧
自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
✧━━━━━━━━━━━━━✧


コメント