「すでに」は過去じゃなかった
Voice Diaryを作ろうと思って、過去に書いたブログを探していた。
あ、これだと思うものを見つけた。
引き寄せ、というテーマのブログ。
世の中でよく言われている引き寄せの法則というのは、自分の思考や感情が現実を作るという考え方で、欲しいものや理想の状態を強くイメージすれば引き寄せられる、というもの。今の自分にはないけど欲しいものを、外から引っ張ってくるイメージ。
私はこれが、ずっとしっくりこなかった。
否定してるわけじゃないけど、そこに乗っていく自分が好きじゃないというか。外から何かすごいものを引っ張ってくるという発想が、なんか違うなとずっと感じていた。
そのブログを書いたとき、腑に落ちたことがあった。
私の場合の引き寄せは、引き出すということだったんだと。
自分の中にすでにあるものを、思い出して、使い始める。それが私にとっての引き寄せ。外から来るんじゃなくて、もともと自分の中にあったもの。
それがAlready自己確知、すでに持っている、という考え方につながった。
ここから面白くなってきて
今この瞬間、私はそのブログをVoice Diaryの台本にしようとして読み返している。
あのブログを書いた私は過去の私。今台本を書こうとしている私は、その未来の私。
今読み返すと、あの時の私はもしかしたら、こうやって未来の私が読み返してさらに深掘りする流れになることまで、無意識に知っていたんじゃないかと思う。
「すでに」の固定観念が外れた
私はずっと「すでに持っている」という言葉を、過去形で捉えていた。
これまで経験してきたこと、生きてきた中で培ってきたもの、それがすでに持っているもの、という固定観念があった。
でも違った。
「すでに」には、未来の自分の行動も思考も全部含まれていた。
あのブログを書いた過去の私も、今台本を書いている私も、これからの私も、全部ひっくるめて「すでにある私」だった。
生まれてから死ぬまでの、全部の私が「すでに」の中にあった。
きっかけはただシンプルに、Voice Diaryを撮ろうかな、という一言だった。
それがここまで来た。
これ自体が、引き出しているということなんだと思う。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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