くまこブログ

夢日記|「好き」と言われた夢と、占わないという選択

今朝、ひとつ印象に残る夢を見た。
長年知っている人。
友達というか、知り合いというか。
その人が、
私のことを好きだと言ってくる夢だった。
一緒に買い物に行って、
ジーンズを買ってくれる、
そんな場面があった。
それだけの、
とてもシンプルな夢。
―――――


起きたとき、
いわゆる「嬉しい」という感情よりも、
「あれ?」
という感覚の方が強かった。
好きって言われて嬉しい、というより、
どこか客観的に見ている自分がいた。
その人は、現実に特別な関係の人でもない。
だから余計に、
これはたぶん
「誰か」じゃなくて
「私の投影なんだろうな」
と思った。


自分が自分をどう見ているか。
自分が自分をどう扱っているか。
その確認みたいな夢。
もしかしたら、
自分で気づいていなかった部分を
少し認め始めているのかもしれない。
そんなふうに感じた。
―――――


同じ夢でも、
解釈の仕方はいくらでも変えられると思う。
もしこれを
いわゆるスピリチュアルや占いの文脈で読むなら、
「相手があなたを想っている」
「念が飛んできている」
「相手の気持ちが夢に現れた」
そんな説明も、きっとある。
でも、私はその受け取り方はしない。
正直に言えば、
相手の気持ちなんて、わかるわけがないと思っている。
―――――


占いって、
自分が「知りたい」と思って
自分の意思で受けるもの。
でも
「相手の気持ちを占う」という構造だけは、
昔からずっと違和感があった。
相手は
「占ってほしい」なんて
一言も言っていないのに、
勝手に気持ちを読む。
勝手に解釈する。
勝手に決める。
その仕組みが、どうしても好きになれない。
―――――


オラクルカードリーディングをしていた頃も、
「相手の気持ちはリーディングしません」
とはっきり伝えていた。
本人が望んでいないのに、
その人の内側を読むのは違うと思っていたから。
依頼されたなら別だけど、
そうじゃないなら、そこには踏み込まない。
それが私の線引きだった。
―――――


恋愛の占いで
「相性が悪いです」
「相手はあなたを想っていません」
なんて言われたら、
それで諦めるの?って思う。
だって
当たっているかどうかなんて
誰にも分からない。
だったら、
自分で気持ちを伝えて、
自分で確かめたい。
無理なら無理で、
ちゃんと自分の現実として受け取りたい。
その方が、ずっと健全だと思っている。
―――――


だから今日の夢も、
「誰かの気持ち」ではなく、
私の内側の動きとして受け取った。
それくらいの距離感が、
今の私にはちょうどいい。
夢も、
星も、
スピリチュアルも。
追いかけるものじゃなくて、
あとから静かに重なってくるもの。
今日の夢は、
そんな小さなメモみたいな出来事だった。
―――――
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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