くまこブログ

NO MUSIC, NO LIFE.
私の人生とテーマソングの話

NO MUSIC, NO LIFE.
私の人生とテーマソングの話
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私は、写真やリールに
「どの音楽をのせるか」をとても大切にしている。
BGMというより、
そのときの自分の空気、感情、立ち位置を
一番正確に表してくれるものだから。
だから、
ある時期にやたらと聴いていた曲は、
あとから振り返ると
そのまま人生の一章を表していることが多い。
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去年、私の中で何度も流れていたのが
Kirk Franklin の Love Theory。
とくに心に残っていたのは
冒頭の語りの中にある
「Back to the one, that can make your next chapter」という言葉。
New でも、Another でもなく、
Next chapter。
人生は一本の物語で、
その中の「次の章」に進む、という感覚。
当時は
ただ好きで、響いて、
Instagramでもよく使っていただけだけど、
今振り返ると、
あれはちゃんと
「次の章に戻っていく」タイミングの音楽だった。
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そして今年に入ってから、
自然とヘビロテしているのが
Ain’t No Mountain High Enough。
もう、言葉にしなくてもわかるくらい
メロディも歌詞も、ただただ最高。
「高すぎる山もない
深すぎる谷もない」
そして
「Just call my name」
この曲を聴いていると、
何かを乗り越えるぞ、という力みよりも、
もう塞がるものがないという感覚がくる。
拓けている。
解放されている。
行く・戻る・会う、がとても軽い。
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この曲が今の自分にしっくり来る理由は、
たぶん人間関係の変化とも重なっている。
去年から、
一緒に旅行に行く友達
定期的に会える友達
そういう関係が、いい意味で限られてきた。
数は多くないけれど、
「呼べば届く距離」にちゃんといる人たち。
無理に維持しなくていい。
説明しなくていい。
間が空いても大丈夫。
Ain’t No Mountain High Enough の
「Just call my name」は、
依存でもドラマでもなく、
信頼が前提にある近さの歌なんだと思う。
―――――


去年の私は
「次の章へ戻る」音楽を聴いていた。
今年の私は
「もう山も谷もない場所」に立っている音楽を聴いている。
そう思うと、
音楽はいつも先に気づいていて、
私はあとから追いついているのかもしれない。
―――――


好きな音楽を聴いて、
好きな写真にのせて、
好きな言葉に反応しているだけなのに、
それがそのまま人生の記録になっている。
だから私は、
これからも音楽を選ぶし、
音楽に助けられる。
NO MUSIC, NO LIFE.
これはただのスローガンじゃなくて、
私の生き方そのものだと思っている。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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