
折り紙のような幾何学の花──第7チャクラに浮かんだ”白い器”
薄紫の空間に浮かぶ白い器
朝のグラウンディング中に見えた、クラウンチャクラのビジョン。
そこは風も音もない、ラベンダー色の静かな空間。その中心に、幾何学的な白い器のような花が浮かんでいた。
よく第7チャクラ(クラウンチャクラ)は「蓮の花」と言われるけれど、私が見たのは、それとはちょっと違った。
折り紙で作られたような、幾何学的で静謐な”花”。
でも、やわらかさもあって、どこか無機質な、でも嫌じゃない不思議な空間。
私は「これが私のクラウンチャクラなんだ」と、どこかでわかった。
そしてこのビジョンこそ、**「ああ、私はやっぱりシリウス系なのかもしれない」**と思えた瞬間だった。
シリウス系の魂に共通するビジョン
このビジョンは、シリウス系の魂を持つ人たちに共通して見られる傾向があるとも言われています。
私もこのイメージを受け取ったとき、「ああ、やっぱり私はシリウスなんだ」と自然に腑に落ちたのです。
解釈と気づき
- クラウンチャクラのビジョンは人によって違う
- 世間でよく言われる「白い蓮の花」じゃなくても、それが”正解”じゃない
- 脳の構造も感性も違う私たちだから、見える世界も違っていていい
- 幾何学的な美しさ、静けさ、透明感、それが私のチャクラの表現だった
この体験は、先ほどの「うつぶせでつながる、地球と宇宙」の続きです。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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