くまこブログ

ウルフムーンの夜の夢は忘れていたものを更に忘れるため

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2026年1月4日(日)
ウルフムーンの翌朝に見た夢
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昨夜は、2026年最初の満月。
ウルフムーンと呼ばれる満月だった。
その翌朝、いくつか夢を見ていた。
そのうちのひとつが、妙に印象に残っている。
前に何度かデートしたことのある男性が夢に出てきた。
なぜか私は、その人の家に招かれている。
家には、奥さんと子どもたち、
さらにおじいさんとおばあさんまでいる大家族。
実際の彼の状況とはまったく違う設定なのに、
夢の中ではそれが当たり前のように進んでいく。
私は歓迎されているような空気の中にいる。
でも、なぜここにいるのかが分からず、
ずっと違和感だけが残っている。
家族団欒のような雰囲気で、
子どもたちはゲームを始める。
「一緒にやらない?」と誘われ、
子どもたちにやり方を教わりながら参加する。
食事会が始まるのかと思って待っているのに、
一向に何も始まらない。
時計を見ると、もう夕方5時半近い。
私は、
家で夕飯を作らなければいけないこと、
兄を迎えに行く予定があることを思い出す。
その人は、それを知っているはずなのに、
帰ろうとする気配がない。
その態度に、強い嫌悪感が込み上げる。
「夕飯を作らないといけないので帰ります」
そう言って、その家を出た。
目が覚めたあとも、
その男性の存在がとにかく気持ち悪くて、
しばらく嫌な感覚が残っていた。


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夢を見たあとに、ふと思ったこと
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現実の彼は、
バツイチで、成人した子どもが二人。
母親と同居していた人。
夢に出てきた設定とは違う。
それでも、この夢を通して感じたのは、
「改めて、心底合わない」という感覚だった。
夢の中で私は、
無理に合わせていないし、
居心地の悪さをごまかしてもいない。
ちゃんと違和感を感じ、
ちゃんとその場を離れている。
これは反省でも、未練でもなく、
振り返りの整理のようなものだった気がする。


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満月のタイミングでの読みとき
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満月は、
「手放し」や「完了」と言われることが多い。
今回の夢は、
「もう関わらなくていい人」
「感覚的に拒否していたもの」
それを、頭ではなく身体の感覚として
最終確認したような夢だった。
理由を探す必要も、
理解しようとする必要もない。
ただ、
「これは違う」
「これはもう終わっている」
それを、
ウルフムーンの夜を越えた朝に
静かに確認しただけ。
夢に出てきたこと自体が、
もう整理が済んでいる証拠なのかもしれない。
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My rhythm, my light
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