くまこブログ

犬派の私が、猫を飼っていた夢

― 自分勝手に生きることを、ようやく許可したのかもしれない

今朝の夢の中で、 私は茶トラの猫を二匹、飼っていました。

猫たちは私の膝の上に乗っていて、 私はそれを撫でていました。 特別なことは起きていないのに、 とても穏やかで、安心した空気が流れていました。

目が覚めてから、 この夢が不思議と心に残りました。

というのも、 私は昔から圧倒的に犬派で、 現実では一度も猫を飼ったことがありません。 猫は「かわいいとは思うけれど、少し距離を感じる存在」 という位置づけでした。

それなのに夢の中では、 猫と暮らすことに違和感がなく、 ごく自然に「一緒にいる生活」を受け入れていたのです。


「飼っている」という夢が示すもの

夢の中で ただ猫を見る、触れるのではなく、 飼っている・一緒に暮らしている という設定だったこと。

これはスピリチュアルや夢解釈の世界では、 「一時的な感情」ではなく、 すでに自分の内側に取り入れた価値観や在り方 を象徴すると言われています。

猫たちは私に依存するでもなく、 私も世話に追われることなく、 ただ同じ空間で、それぞれが自由に存在していました。

その距離感が、 今の自分の感覚ととてもよく似ている気がしました。


犬と猫が象徴する、関係性の質

一般的な象徴として、

犬は

  • 忠誠、役割、責任、守る・守られる関係
  • 外に向かって働きかけるエネルギー

猫は

  • 自立、直感、境界線、気分、自由
  • 内側の感覚を尊重するエネルギー

と語られることが多いようです。

私はたぶん、性格的には犬気質です。 誠実で、情が深く、 引き受けたことは最後までやろうとする。

でも最近、 猫的な距離感や生き方に、少し憧れがある そんな自分にも気づいていました。

夢の中で猫を飼っていたのは、 猫になりたいというより、 犬のまま、猫の自由を許可した という状態なのかもしれません。


猫のスピリチュアルメッセージ

スピリチュアルな文脈で語られる猫は、

「自分の感覚を信じていい」

「無理に合わせなくていい」

「気分で選んでもいい」

「説明しなくてもいい」

そんなメッセージを運ぶ存在とされます。

猫は誰かの期待に応え続けません。 でも冷たいわけではなく、 自分の心地よさを大切にしながら 必要なときにはそっと寄り添います。

猫を飼う夢は、 「もっと自分勝手に生きていい」 というサインだったのかもしれません。

この「自分勝手」は、 わがままでも、無責任でもなく、

  • 自分のペースを優先する
  • 気が乗らないことを無理にしない
  • 誰かの期待を基準にしない

という、ごく静かな自由。

そう思うと、 この夢を見られたことが 少し嬉しく感じられました。


猫に見える私と、本当の私

もしかしたら、 私をよく知らない人から見ると、 私は最初から猫的に見えているのかもしれません。

でもそれは本質というより、 私が外側に出している 境界線の部分なのだと思います。

犬でありながら、 猫の距離感を選べるようになった今。

この夢は、 変わったというより、 選べるようになった自分を そっと映してくれた気がしています。


夢は、今の自分を確認するためのもの

夢は未来を決めるものではなく、 今の自分の状態を 象徴的に知らせてくれるもの。

犬派の私が、 猫を飼っていた夢。

それは 「これまで選ばなかった生き方も、 もう受け入れられるよ」 という、 とても静かなメッセージだったのかもしれません。

この夢も、 なにかを断定するためではなく、 今の自分を振り返るための記録として、 ここに残しておこうと思います。


参考・出典(信頼できる象徴・心理解釈)

✧━━━━━━━━━━━━━✧
自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
✧━━━━━━━━━━━━━✧

関連記事

  1. 私の風の時代: 創作から学びまで
  2. S?M?なんで聞くの?ファッションもセックスも自分で感じるもの
  3. 星のサイクルと、私の人生の年月日が重なっていたという話
  4. 【黒をテーマにらくちんコーデ】Mindful Drawer
  5. 雨のち晴れ、戸隠へ ― 空が見せた流れ
  6. 【ネクタイはおしゃれ感増すから好き】Mindful Drawer…
  7. アセンションの波に揺れながら、わたしは目覚めていく
  8. 流れに導かれて、本を書くことになった
Subscribe
Notify of
guest
0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments

Pick Up

PAGE TOP