はじめに:第一チャクラは「赤」のはずだった
第一チャクラといえば「赤」
安心、安定、土台、現実、生きる力
そう習ってきたし、ずっとそうだと思っていた
でもある日
自分のエネルギーを静かに感じていたとき
第一チャクラに広がっていた色は
赤ではなく「白」だった
光の白というより
何も描かれていない「余白」のような白
私は少し戸惑った
第一チャクラが白いなんて
これまで一度も聞いたことがなかったから
赤じゃない第一チャクラに感じたこと
第一チャクラは
生きることそのものと結びつく場所
- 安心
- お金
- 住む場所
- 肉体
- 現実
そんな「重たいテーマ」が集まる場所が
白いというのは
不安定という意味なのか
それとも始まりの色なのか
その時はまだ
はっきりした意味は分からなかった
ただひとつ感じたのは
「今までの土台が、一度リセットされた感覚」
白は”空っぽ”ではなく”可能性”
白は「何もない色」ではなく
「すべての色が入る前の状態」
第一チャクラが白いということは
もう誰かの価値観で生きる土台ではなく
これから自分で選び直す土台に変わった
そんな感覚があった
赤に「戻る」のではなく
赤を「新しく選ぶ」
- 生き方も
- 現実の扱い方も
- 安心の作り方も
一度ほどいて
もう一度自分の感覚で組み直す段階に入った
そんな合図のように感じた
白い第一チャクラは「再起動」のサイン
第一チャクラが白い状態は
未完成なのではなく
再設計のはじまり
これまで積み上げてきたものを
いったん全部降ろして
本当に必要なものだけを
もう一度置き直すタイミング
私は今
その入口に立っている
そう感じた日だった
赤が戻るとしたら
それは「誰かの赤」ではなく
「私の赤」になる
そんな静かな確信だけが
あの日、残った
参考・出典(客観情報)
- 第一チャクラ(ムーラーダーラ)の基本定義
https://www.yogajournal.com/yoga-101/intro-muladhara-chakra/ - チャクラの色対応(第一=赤)
https://www.chakras.info/chakra-colors/ - 白の色彩心理(リセット・余白・新しい始まり)
https://www.colorpsychology.org/white/
























