ただのおすすめが並ぶ場所だと思っていた発見タブが自分だけの宝探しに変わった理由

発見タブは「発見する場所」だった

発見タブは、ただおすすめが並んでいる場所だと思っていた。リールタブをスクロールして、流れてくるものを見て、気になれば見る。そんな使い方がほとんどで、発見タブは検索するときにしか開かなかった。

発見タブって、上に検索バーがあるよね。だから、調べたい人やアカウントがあるときに検索する場所としては使っていたけど、その中に並んでいる投稿を見るという使い方はしていなかった。検索して終わり。その下に並んでいるものは、ほとんど見ていなかった。

発見タブを開くと、3列で投稿が並んでいて、一画面に12枚くらい一気に入ってくる。その上に検索バーがあって、調べることもできる。でも、その12枚の中に目を引くものがなかった。だから、発見タブの中の投稿を押すことがなかった。

見たいものがないから、見に行かない。発見タブは、自分にとって使う場所ではなかった。

きっかけになったこと

ダイアリーレシピなんて何も考えていなかったときのこと。好きなものは投稿していた。でも、「どうかな」「あーかな」と反応を考えて投稿していたときとは違って、ただ自分の好きなものを好きなだけに変えた。

それと同時にしていたことがある。写真が好きというのもあるけれど、まだ知らない景色や行ったことのない観光地、海外の風景を見たくて、とにかく探していいねをしていた。すごく感動したときはコメントをしたり、ストーリーでもやりとりをしていた。

このときはアルゴリズムを意識していたわけではない。でも、自分が見ているものでフィードに上がるものが変わることには気づいていたから、写真や景色、海外の投稿に反応していた。

そうしたら、フィードに上がるものやおすすめされるものがどんどん変わっていった。開くのが楽しくなって、自分からフォローもするようになった。ここが起点だったと思う。

気づいたら、発見タブに見たいものが並ぶようになっていた。自分から押して見に行くようになり、保存することも増えた。そこから人とのつながりも生まれていった。

見たいものが出る。押す。保存する。 その反応で、さらに精度が上がっていく。この循環で、発見タブは変わっていく。

投稿内容と発見タブの内容は一致しなくていい。自分が反応したものが、そのまま並んでいく。

発見タブは、情報を見る場所ではなかった。発見するための場所だった。

外から与えられるものではなく、自分の反応で世界が作られていく。発見タブが変わると、見ているものが変わる。見ているものが変わると、選ぶものや行動も変わっていく。

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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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