この時期になると決まって体調が崩れる

ここ数年、この時期になると決まって体調が崩れる。今年もやっぱり同じで、頭が重かったり、気分が落ちたり、なんとなく不安定になる。花粉症もあるし、季節の変わり目でもあるし、母の命日も近い。どれが原因なのか、正直よくわからなくて、今回も調べていた。

アニバーサリー反応という言葉

そこで出てきたのが「アニバーサリー反応」という言葉。過去の出来事と同じ時期になると、体調や気分に影響が出ることがあるらしい。ああ、これかもしれないな、とは思った。でも、そこで止まった。

今までとは違った感覚

今までだったら、こういうとき、名前がつくことで「あ、これだったんだ」と思えて、安心したり、少し楽になったりしていた。パニック障害のときもそうだったし、鬱のときもそうだった。でも今回は、同じように答えが出てきたのに、その感じにならなかった。むしろ、え、そんな言葉があるんだ、っていう感覚と、それで終わってしまう感じがあった。

答えが出る前には枝葉があった

もしこの言葉を知らなかったら、命日が近いからかな、とか、花粉症のせいかな、とか、更年期の揺らぎかな、とか、いろんな可能性の中で考えていたと思う。そうすると、こうしたら少し楽になるかもしれない、とか、ああいうこともやってみようかな、とか、枝葉はいくらでも伸びていく。でも「これはこういう反応です」と言われた瞬間に、その広がりが止まる感じがした。

引っかかったのは過去に原因が置かれること

今回引っかかったのは、答えそのものというよりも、原因が過去に置かれることだったのかもしれない。過去は変えられないし、亡くなった母が戻ることもない。そこに原因があると言われると、どうしようもない場所に固定される感じがあった。

今年はそんなことを思っている

私はたぶん、そういう答えの置き方が好きじゃないのかもしれない。でも、これも、ぼーっとした頭で調べたから出てきただけで、調べれば、そりゃ出てくるよね、っていう話でもあって。当たり前といえば当たり前なんだけど、今年は、そんなことを思っている。


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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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