導線を考えている
今、頭の中ではずっと「流れ」を考えている。Instagramから来た人はどこを見るだろう。このページに来た人は次にどこをクリックするだろう。YouTubeから来た人はこのサイトに来るだろうか。そんなことを考えながら、頭の中で道を作っている。
でも、そんな中でまだ本格的に始めていないものもある。KUMACO BRANDやYouTubeもそうだ。準備はしているのに、まだ動かしていない。理由はシンプルで、導線を整えてから始めたいと思っているから。
導線を考えるのは性分
これは戦略というより、自分の習性に近いのかもしれない。私は、流れを想像するのが好きなのだ。Instagramから来た人はどこを見るだろう。このページに来た人は次にどこをクリックするだろう。YouTubeから来た人はこのサイトに来るだろうか。そんなことを考えながら、道を作っていく作業が好きだ。
たぶん、導線を大切にしたいと思うのは性分でもあるのだと思う。そしてもう一つは、私自身が人の投稿を読むときにそうやって見ているからかもしれない。気になる投稿を見つけたら、プロフィールを見る。プロフィールにリンクがあればそこを開く。その人は何をしている人なのか、その先に何があるのかを見に行く。自分がそうやって見ているからこそ、見に来た人の流れも自然と想像してしまう。
人はその先を見に行く
実際、ユーザー体験の研究でも、人はコンテンツを見たあと「次に何をするか」の手がかりを探す行動を取ると言われている。だからこそ、見に来た人がどこへ進むのかという流れを考えることは、自然なことなのだと思う。
カルーセル投稿とリール投稿
例えば、KUMACO BRANDのアカウントでは、今はカルーセル投稿しかしていない。カルーセル投稿は基本的にフォロワー中心に届く投稿になりやすい。一方でリールは拡散型のフォーマットで、Meta(Instagramの運営会社)のクリエイター向けガイドでも、Reelsは新しいオーディエンスに届きやすいコンテンツとして設計されていると説明されている。
つまり、リールを出すとフォロワー外の人が見に来る可能性が高くなる。でも、その人がプロフィールを見て、その先に進もうとしたときに、まだ導線が整っていなかったらどうなるだろう。投稿を見て興味を持った人は、きっと次を見に行く。プロフィールを見て、リンクを見て、その先に何があるのかを探す。でもそこがまだ準備途中だったら、「この人は何をしている人なんだろう」で終わってしまうかもしれない。
MOSH移行と導線整理
さらに、今はショップも仮の形で置いていて、最終的にはMOSHに移行する予定で考えている。そうなると、なおさら導線を整えておきたいと思う。商品や思考、サービスの形を整理して、Instagramから来た人がどこを見るのか、YouTubeから来た人がどこに進むのか、流れを作っておきたい。
導線設計は思考整理でもある
導線を考えていると、不思議と別のことも起きる。Instagramから来た人は何を知りたいだろう。YouTubeから来た人は何を期待するだろう。そう考えていると、自然と「自分は何を伝えたいんだろう」という問いが出てくる。するとまた深掘りが始まる。調べる、考える、想定する。そうやって考えている時間は、単なる準備というより、かなり学習の時間になっている。
今は道を作っている途中
だから自分にとっては、この導線づくりは遠回りではなく、むしろ理にかなっている作業だと思っている。何を伝えたいのかを整理しながら、どこから来て、どこへ行くのかという道を作っていく。その過程で、また疑問が生まれて、また調べて、また考える。
焦りがないわけではない。でも今は、道を作っている途中なのだと思う。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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