くまこブログ

眠りから始まった、内側の1月

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内にいる1月、という実感
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2026年の元旦は、驚くほど眠っていた。
夜は早く寝落ちして、途中で何度も目は覚めたけれど、
最終的に起きたのは朝7時。
冬の暗闇ではなく、明るさで目が覚めた朝だった。
長年、早朝に目が覚めるのが当たり前だったから、
この感覚は少し意外だった。
深く熟睡した、という感じでもない。
でも、身体は「起きる必要がない」と判断していたようにも思える。
夢はたくさん見ていた。
それだけは確か。
けれど、内容はいつものようには持ち帰れなかった。
覚えていない、というより
夢を見ていたことだけが残っている、そんな感覚。
―――――


ちょうどその頃、
登録している星の流れのニュースレターが届いていた。
そこに書かれていたのは、
「1月は内にとどまる時期」
「表に出るより、育てる意識」
「水面下で進むものに光が当たる」
それを読んで、
「あ、今起きていることの確認だな」と思った。
眠気も、
動けなさも、
夢を回収しない感覚も、
なにかを“しよう”として起きているわけじゃない。
もう、内にいる。
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最近よく浮かぶ言葉がある。
のんびりする
→ のんびりするために何かをする
内省する
→ 内省するために何かをする
なにもしない
→ なにもしないために何かをする
この「ために」が、
無意識に刷り込まれていたのかもしれない、と思った。
新月だから願い事をする、
満月だから手放す、
それと同じ構造。
でも今は、
のんびりしている、でもなく
内省している、でもなく
なにもしないをしている、でもない。
ただ、そういう状態に入っている。
―――――


眠る、というのも
その仮定のひとつなのかもしれない。
「回復しています」
「準備期間です」
と説明する必要はなくて、
きっとそうなんだ、と
感じるだけで十分。
星の流れが示している
「内にいる1月」という言葉と、
元旦の身体感覚が
同じ場所を指している。
始まる、という言葉はあるけれど、
新しく何かを始める感じではない。
もう、静かに始まっている。
その途中に、今いる。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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