面白がれるようになった
最近、自分が変わったなと思うことがある。
ポジティブになったということじゃない。何でも前向きに考えようという考え方は、昔からあまり得意じゃない。
でも、確実に変わったことがある。
面白がれるようになったこと。
エナメルピンと熊子
例えば、Googleフォトが私の写真を勝手にエナメルピン風の画像にしてくれたことがあった。しかも、全然似ていない(笑)。
普通なら、違うじゃん、で終わる話だ。
でも私は、これ、面白い、と思った。
そこから自分でAIにプロンプトを書いて、エナメルピン風のイラストを作り始めた。さらに切り絵風にしたり、作品がどんどん広がっていった。
最近では、音声入力で「くまこ」と話したら「熊子」と変換されたことがあった。普通なら変換ミスだ。でも私は、この漢字、いいじゃん、と思った。そこからショップブランドではあえて「熊子」という表記を使うという新しいアイデアにつながった。
どちらも失敗と言われれば失敗だ。でもその失敗が作品になり、ブランドになり、新しい発想になっていく。そんなことが最近、本当に増えた。
Alreadyと時間の流れ
たぶんそれは、私の中でAlready、すでに持っている、という感覚が以前よりずっと濃くなったからだと思う。
新しいものを探すより、今ここにあるものをどう生かせるか。そんなふうに考えるようになった。
そしてもう一つ。最近、時間は未来から流れてきているという感覚を持つようになった。
もし本当にそうだとしたら、今起きている出来事は未来につながる途中の出来事で、まだ意味がわからないだけで、未来から振り返ったときにああ、このためだったんだと思える日が来るのかもしれない。
そう考えるようになってから、目の前の出来事が変わった。嫌なことも、思い通りにならないことも、これは何につながるんだろうと考えるようになった。すると、少しずつ失敗という感覚が薄れていった。
ポジティブだからじゃない。ただ、これどう転がったら面白くなるんだろう、そう考えるようになっただけだ。
過去への見方も変わった
その感覚は過去にも広がっていった。
昔つらかったこと。あの頃は失敗だと思っていたこと。できれば消したかった出来事。それさえも、あれがあったから今の私がいると思えるようになってきた。
過去を書き換えたわけじゃない。出来事が変わったわけでもない。変わったのは、私の見方だった。
私はポジティブになったんじゃない。面白がれる生き方になった。
そして、その面白いが、今日もまた新しい作品や新しいアイデアを運んできてくれている。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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