そして、次の1へ。
9 SENSE CORDのすべてのCODEを読む土台にある、
ひとつの巡り。
9 SENSE CORDには、すべてのCODEを読むときの土台になっているひとつの考え方があります。
それが、
「1から9までを、ひとつの巡りとして見る」
ということです。
1から始まり、2、3、4……と進み、9へ。
そして、9で終わるのではなく、また次の1へ。
9 SENSE CORDでは、この1〜9の巡りをひとつのCYCLEとして見ています。
終わりではなく、また次の巡りへ。
1が最初だから低くて、9が最後だから完成形。
そんな階段のような見方ではありません。
1には1の場所があり、2には2の場所があり、9には9の場所があります。
そして9まで巡ったあと、それまでの経験を持ったまま、また次の1へ進んでいきます。
上へ進む順位
それぞれの場所がある
同じ1へ戻ったように見えても、最初の1と、9を経験したあとの1は同じではありません。
経験したこと。
感じたこと。
選んだこと。
それらを持ったまま、また次の巡りへ進んでいく。
だから9 SENSE CORDでは、この動きを単なる円ではなく、
SPIRAL|螺旋
として捉えています。
9は終点ではなく、次の1へつながる地点です。
経験を持ったまま次の1へ。
9は終点ではなく、次の1へつながる地点。
この1〜9の巡りは、ひとつだけではありません。
年。
月。
日。
そして、その人自身が持っている時間。
9 SENSE CORDでは、それぞれの時間軸にも1〜9の巡りがあるものとして見ていきます。
たとえば年なら、
というように巡ります。
月にも巡りがあり、日にも巡りがあります。
さらに個人の時間を見るときには、生年月日や誕生日など、その人自身の起点から巡っていく時間もあります。
年の巡り
月の巡り
日の巡り
自分自身の時間
私たちは、ひとつのCYCLEだけを生きているわけではありません。
大きな年の流れ。
月の流れ。
今日という日の流れ。
そして、自分自身が持っている時間。
それぞれの巡りが動きながら重なり、その地点に「今」があります。
だから同じCODEが再び巡ってきても、以前とまったく同じ場所に戻るわけではありません。
時間を重ねながら、SPIRALのように次の地点へ進んでいきます。
「今」。
9 SENSE CORDのCODE 9|SPIRALには、
9までの巡りを抱えたまま、また次の1へ。
ということばがあります。
9までの巡りを抱えたまま、また次の1へ。
だから9 SENSE CORDにとって「9」は、すべてが終わる数字ではありません。
次へ巡るための9。
9 SENSE CORDで年や月や日をCODEとして見るのは、未来を決めるためではありません。
「このCODEだから、こうなる」
と答えを決めてもらうためでもありません。
今、自分はどこにいるのか。
何に反応しているのか。
どんなことばが気になるのか。
CODEをひとつの入口にして、今の自分の感覚を見ていきます。
1から9まで巡り、また次の1へ。
同じ場所を繰り返しているようで、少しずつ違う場所を通っています。
過去の自分を消して、新しい自分になるわけではありません。
そのときまでの自分を持ったまま、次の巡りへ進んでいく。
9 SENSE CORDでは、そんな時間の動きを「9の巡り」として見ています。
そして、次の1へ。
過去を消して進むのではなく、そこまでの自分を持ったまま、次の巡りへ。
この9の巡りを、私たちが共有している「西暦」という時間軸に重ねて読むのが、
BASE CODE|THE COMMON TIMELINE
です。
なぜ西暦をひとつの時間として見て、「YEARS OLD」と表すのか。
次の記事では、BASE CODEについて詳しく書いていきます。

