またひとつに
つながった。
CORD、LIGHT、Already。
9 SENSE CORDを作りながら見えてきたこと。
9 SENSE CORDは、最初からLight Up Projectのために作ろうとして始めたものではありませんでした。
前回のJOURNALに書いたように、始まりはまったく別のサイトを作ろうとしていたところから。
そこから、以前やっていたオラクルカードリーディング「The Sense Reading」に戻り、色、チャクラ、季節、五感、そして数字がつながって、9 SENSE CORDという形が少しずつ見えてきました。
そして名前が決まり、実際にサイトを作り始めたところで、私はまた「あれ?」と思うことになります。
9 SENSE CORDという名前が決まったとき、私の中で引っかかったのが「CORD」という言葉でした。
私はこれまでブログの最後に、ずっと、
という言葉を書いてきました。
ここで使っていた「コード」は、英語でCODEなのかCORDなのかを決めていたわけではありません。
ずっとカタカナで「コード」。
でも今回、新しく生まれた名前は、9 SENSE CORD。
これじゃん」
Light Up Projectには、「争いのない世界へ」という大きなテーマがあります。
でも私は、自分が誰かを照らしてあげるとか、誰かの中に光を灯してあげる、という意味でLight Upという言葉を使っているわけではありません。
イメージしているのは、もっと単純なものです。
すでにある
つながっていない
スイッチを押す
ライトがある。
スイッチがある。
でも、コードがつながっていなければ、スイッチを押してもライトはつかない。
私がやろうとしているのは、誰かの代わりにスイッチを押すことではなく、その人自身のスイッチへ「コードをつなぐ」きっかけを作ること。
だから私は以前から、
と書いてきました。
そして今回、まったく別のところから生まれたものに「CORD」という名前がついた。
ここで、別々だったはずのものがひとつにつながりました。
でも、Light Upとのつながりは名前だけではありませんでした。
9 SENSE CORDのサイトを実際に作り始めて、その中でどんな時間を過ごしてもらうのかを考えていたときです。
↓
自分のCODEを見る。
↓
そこに書かれた言葉を読む。
↓
色を見る。
↓
ほんの数秒でも
自分自身の感覚へ意識を向ける。
そのとき、ふと思いました。
Light Upなんじゃないか。
私たちは、限られた時間の中で生活しています。
その中のほんの数秒でも、自分のCODEを見ながら、自分が今何を感じているのかに意識を向けている。
その時間は少なくとも、誰かと比べたり、誰かを責めたり、争うことには使われていない時間です。
一人なら、ほんの数秒。
でも、それが10人、100人、1000人と重なったら。
世界の中に、
が、その分だけ増えていく。
これは、最初から狙って設計したものではありませんでした。
サイトを作りながら、
これもLight Upじゃん」
と後から気づいたものです。
だから今、9 SENSE CORDのトップページには「LIGHT UP EARTH」という場所を作っています。
このページを開いている、その時間もひとつのLIGHTとして考えるための場所です。
すでに持っている数字
身体
五感
色
ここまでつながってから気づいたのが、Light Up Projectで私がずっと大切にしてきた、
Already — すでに持っている
という言葉でした。
9 SENSE CORDは、何か新しい答えを外側から与えてもらうためのものではありません。
数字に未来を決めてもらうものでもない。
そこへ、その日に動いている数字や周期を重ねる。
それを入口に、
「私は今、何を感じているんだろう」
と、自分自身へ戻ってくる。
つまり、ここでも探しているものは外側ではなく、
9 SENSE CORDを新しく作ったつもりだったのに、その根っこにはAlreadyがありました。
考えてみれば、9 SENSE CORDそのものもそうでした。
新しいものを作り始めたつもりだったのに、材料はほとんど全部、自分の中にすでにありました。
しかも私は、一度そこから離れています。
このサイトを始めた頃は、スピリチュアルなこともたくさん書いていました。
そこから日常やVlog、音楽、写真、旅、自分自身の生活へと発信するものが変わっていった。
そして今、また色やチャクラ、感覚という場所へ戻ってきています。
でも、昔と同じ場所へ戻った感覚ではありません。
一度そこから離れて、別のものを見て、別の経験をして、今の自分になったところで、もう一度つながった。
同じ場所ではない。
終わった場所が、次の始まりになる。
これは、今作っている9 SENSE CORDの考え方にも少し似ています。
9つのCODEは、1から9まで上がって終わるものとして作っていません。
1から9へ。
そして、また1へ。
終わった場所が、次の始まりになる。
上へ進んだと思ったものが、ぐるっと回って、また足元へ戻ってくる。
私自身がここ数年やってきたことも、後から見るとそんな動きに見えます。
昔やっていたものへ戻ったのではなく、今まで通ってきたものを全部持ったまま、次の1へ来た。
9 SENSE CORDを作っている途中で、そんなことまで見えてきました。
私は、ふと浮かんだものや「なぜか気になる」という感覚をかなり大切にしています。
スピリチュアルな言葉なら、サードアイの直感や、第七チャクラから何かが降りてきたような感覚、と表現することもできます。
でも、それが本当にどこかから届いたメッセージなのか。
それとも、自分の脳が過去の経験や情報を一瞬で結びつけた結果なのか。
私には分かりません。
そして、どちらでもいいと思っています。
重要なのは、その後。
ひらめいたものを採用するのか。
やめるのか。
動くのか。
動かないのか。
最後に決めるのは、自分です。
今回私は、
実際に動く形になっています。
2027年の本稼働に向けて、9 SENSE CORDは一部の機能を公開しながら、今も制作と検証を続けています。
ここまで来たところで、また別の「あれ?」が残っています。
9 SENSE CORDを作り始める少し前から、なぜか私の目に引っかかっていたもの。
Amazonのブラウザに表示される、小さなアイコンの色。
Instagramの、見慣れていた文字。
世界中の人が知っているような大きなサービスが、長く使ってきた「顔」を変えている。
そのときは9 SENSE CORDとは何の関係もありませんでした。
ただ、
と思っただけ。
でも今、自分自身も、過去にやってきたことをそのまま繰り返すのではなく、今の自分に合わせた新しい形へ作り直そうとしています。
何かが終わるというより、
今に合う形へ変えていく。
あのとき感じた「あれ?」と、今自分がやっていること。
ここにも何か、重なって見えるものがあります。
AmazonやInstagramの変化がなぜ気になったのか。
そして、自分自身が今やっている「作り直す」ということ。
その話は、次のJOURNALで。
My rhythm, my light

