なぜ私はチャクラを原点にしたのか
チャクラという言葉は、サンスクリット語で
「車輪」や「輪」を意味します。
身体の中を巡るエネルギーの中心として語られてきたものですが、
私が最初にチャクラを知ったきっかけは、
オラクルカードではありませんでした。
長年、東京でダンスやミュージカル、舞台に関わってきました。
その頃に学んでいたのは、
プロとして踊るための身体づくりや基礎、
訓練としての身体の使い方です。
その後、新潟に戻って
ダンスやストレッチを教えるようになると、
生徒さんたちの目的が変わりました。
プロダンサーになりたい人ではなく、
健康のため、
ダイエットのため、
趣味として身体を動かしたい人たち。
すると、こんな質問を受けるようになりました。
「腰が痛いんだけど、どんなストレッチがいいですか」
「痩せたいんだけど、どうしたらいいですか」
そこで初めて、
「今まで学んできた、
プロになるための身体づくりの知識だけでは足りない」
と思いました。
そこからタイ古式整体を学ぶようになりました。
その先生が経絡整体も教えていたことから、
筋肉や骨格だけではなく、
身体の流れや巡りという考え方にも
触れるようになりました。
そこからさらに、
ヒーリング、
レイキ、
チャクラという言葉に出会っていきました。
そして、その後にオラクルカードへつながっていきます。
身体を知ろうとした先にあったもの
だから私にとってチャクラは、
最初から「スピリチュアルなもの」として
入ってきたわけではありません。
身体をもっと知りたい。
身体の状態をどう見たらいいんだろう。
身体にはどんな流れがあるんだろう。
そんなふうに、
身体を知ろうとした先にあったものです。
車輪、輪、そして循環
そしてもうひとつ、
私が惹かれたのが
「チャクラ」という言葉そのものです。
車輪。
輪。
止まっているものではなく、
巡るもの。
ひとつが終わって、
また次へつながるもの。
この感覚は、
今の9 SENSE CORDにも
強くつながっています。
9 SENSE CORDでは、
9を「終わり」としてではなく、
次の1へつながる数字として捉えています。
1から9へ。
そしてまた1へ。
循環していくものとして
数字を見ています。
9 SENSE CORDの原点
さらに、
チャクラには身体の場所があり、
数字があり、
色があり、
それぞれに意味やメッセージがあります。
私はそこから、
数字、
色、
メッセージを拾い、
自分なりの計算方法で
CODEとして組み立てていきました。
それが、
今の9 SENSE CORDの原点です。
私にとってチャクラは、
単なるスピリチュアルな記号ではありません。
生きている身体から、
自分自身を見ていくための
ひとつの入口。
身体の中にある場所。
そこに重なる色。
数字。
言葉。
そして、
その流れや巡り。
9 SENSE CORDは、
そこから始まりました。

