9 SENSE CORDは、なぜ完成前から公開しているのか
9 SENSE CORDを作っています。
でも、このサイトはまだ完成していません。
使えるようになった機能から公開して、新しいCODEを追加したり、言葉を変えたり、ページそのものを作り直したり。
昨日見たページと、今日見たページが違うこともあります。
最初は、ある程度完成してから公開するものだと思っていました。
でも作っているうちに、完成してから見てもらうのではなく、作っている途中から公開して、一緒に育てていくという今の形になりました。
作ってみると、次の疑問が出てくる
9 SENSE CORDは、最初から今の形が頭の中に完成していたわけではありません。
まず作ってみる。
実際に画面で見る。
自分でも使ってみる。
すると、
「なんか違う」
「もっと分かりやすくできないかな」
「そもそも、これは何のために入れているんだろう?」
そんな疑問が出てきます。
疑問が出たら、また調べる。
考える。
作り直す。
すると、そこからまた別のものが生まれる。
最近では、9つのCODEを一周した翌日に「HARMONY」という新しい考え方が生まれました。
最初から設計図に書いてあったものではありません。
作ってきたから、その次が見えた。
今の9 SENSE CORDは、そんなふうに形になっています。
モニターのみなさんの声も、9 SENSE CORDの一部
今は、Instagramのフォロワーさんにモニターとして参加していただき、実際にリーディングを体験してもらっています。
どの言葉が気になったのか。
何を感じたのか。
どこが分かりやすかったのか。
逆に、どこが分かりづらかったのか。
いただいた感想を読みながら、リーディングの内容やサイトの仕組みに反映しています。
私ひとりで完成させてから「できました」と渡すのではなく、実際に使った人の声も受け取りながら作っていく。
だから今は、モニターのみなさんの声も9 SENSE CORDを作っているもののひとつです。
昨日までの形も、間違いではない
作っている途中なので、名称が変わることもあります。
計算方法を見直すこともあります。
ページの構成が大きく変わることもあります。
でも私は、それまで作ってきたものを「間違っていた」とは思っていません。
その時点では、それが自分の中にある一番しっくりくる形だった。
そこまで作ったからこそ、次の疑問が出てきた。
その疑問から、また次の形が生まれた。
これは、私が9 SENSE CORDで大切にしている「1から9」の考え方にも少し似ています。
9まで行って、終わりではない
9 SENSE CORDでは、1から9を一直線の成長段階として考えていません。
9まで行ったら全部終わって、何も持たずにゼロへ戻るわけでもありません。
経験したこと。
知ったこと。
感じたこと。
それまでに持ったものを抱えたまま、また次の1へ。
私の中では、ぐるぐる同じ場所を回る円というより、螺旋のように巡っていくイメージです。
サイトを作っている今の過程も、結果的にそれとよく似ています。
完成するまで待たなくていい
だから9 SENSE CORDは、使えるものから公開しています。
TODAY’S CODEを見てみる。
自分のCODEを出してみる。
そこに出てきた言葉から、自分が何を感じるのか見てみる。
今あるものを、今使ってもらえたらと思っています。
そして、また少し経ってサイトを開いたら、何かが変わっているかもしれません。
新しいものが増えているかもしれません。
今まであったものが、もっと使いやすい形になっているかもしれません。
完成した9 SENSE CORDをいつか見てもらうのではなく、作られていく時間から一緒に楽しんでもらう。
9 SENSE CORDは、今日も公開しながら育てています。

