9 SENSE CORD|MONITOR VOICE
9 SENSE CORDは、完成したものを公開して終わりではなく、実際に体験してくださる皆さんのVOICEを受け取りながら、今も育てています。
計算方法だけではなく、どんな言葉で届けるのか、どんなふうに受け取ってもらうのか。
実際に使ってもらうからこそ、「あ、ここも大事だった」と私自身が気づくことがあります。
今回のSさまのVOICEから見つかったのは、PERSONAL CODEを読むときの「目線」。そして、VOICEを書くことそのものについてでした。
「Aなんだけど、B。Bなんだけど、A」
今回のモニターでは、生年月日から2つの計算方法でPERSONAL CODEを出し、A・Bそれぞれのメッセージを読んでいただきました。
私が最初にお願いしたのは、
「どちらが今の自分に近いか」
「どんな言葉が気になったか」
という読み方でした。
そしてSさまから届いた最初のVOICEがこちらです。
Sさま|1回目のVOICE
「Aなんだけど、B
Bなんだけど、A」
といった感じです。
今の私は、SEASONSも両方あり、SENSESも両方あります(AもBも、ほぼ全部あてはまり、どうしましょうな感じです)
【SEASONS】
始まり・芽吹き・試す・動き出し、実り、受け取り、選び整えてきているところに、またSPRINGがやってきているような、年齢を重ねる毎に繰り返し起こっています。現在進行形。
【SENSES】
目で見て、耳で聞いた事で言動するけど、直感で直ぐに心が動いたり、感覚的な部分も大いにあります✨️
普段、目の前のこなす事で時間が過ぎていき、ゆっくりとこういう事を考える時がなかなかないけど、家族、友達、職場の人、誰かと会う、話す時に、思想のような話になると、自分の考えがわかったり、気づきがあって、自分と向き合う時間を作るのも大切なんだと、あらためて気づかされます。
よい機会をありがとうございます😊くまこさん⸜❤️⸝
て、答えになっているかわかりませんが、今、思っている事でした🥰
「今の自分」で読んでいた
このVOICEを読んでいて、ひとつ気になったことがありました。
PERSONAL CODEは、生年月日から導いています。
だから「今の状況」だけではなく、環境や年齢が変わっても自分の中にある感覚や、昔から変わらない部分という目線から読んだら、受け取り方はどう変わるんだろう。
そこでSさまに、
今の状況はいったん横に置いて、
「昔からこういうところがある」
「こういう感じ方は昔から変わらない」
「環境や年齢が変わっても、これは自分の中にある」
という目線でもう一度A・Bを読んだら、どう感じるかを聞いてみました。
そして届いた、2回目のVOICE
了解しました!
そうですね!
今の自分だし、歩んできた事、で読んでいました。
そして、「仕事面」がほぼな返信になっていました😅
環境や年齢が変わっても、資質や感じ方、根にあるものは、変わっていないと思います。
大事にしたいところ、自分はこれが大事で、これが基本で、それをもとに、見たり、聞いたり、感じたり、もともとのベースの上に、これらがあるという感じだと思います。
「今の自分」と照らし合わせることも、ひとつの読み方
ここで私が気づいたのは、「今の自分と照らし合わせてはいけない」ということではありません。
むしろ、今の状況と照らし合わせたからこそ出てくる言葉もある。
PERSONAL CODEは、生年月日から導くCODEです。
だから、「今のあなたはこういう状態です」と現状を当てるためだけのものではありません。
「昔からこういうところがある」と思うもの。
「今の自分そのもの」と感じるもの。
反対に、「私は全然こうじゃない」と感じるもの。
どれが出てきてもいい。
今は自分でそう思っていなくても、「こういう側面から自分を見てみたらどうだろう?」と、別の角度から自分を見るヒントになる言葉もあるかもしれません。
出てきたCODEに自分を合わせるのではなく、そのCODEを入口に、自分自身がどこに反応するのかを見る。
そして、VOICEそのものにも今の自分が出ていた
そしてもうひとつ。
SさまのVOICEを読み返していて、私はここも面白いと思いました。
Sさま自身が、
「今の自分だし、歩んできた事、で読んでいました。
そして、『仕事面』がほぼな返信になっていました」
と書いていたことです。
PERSONAL CODEについて読んでいたはずなのに、気づけば多くの言葉を「仕事」と結びつけていた。
それだけ今は、何がどんな状況でも、Sさまの中で「仕事」というものが大きな位置を占めている時期なのかもしれません。
それが良いとか悪いとかではなく、今はそういうフェーズにいる。
これはCODEの計算結果に書いてあったことではありません。
Sさま自身がCODEを読んで、考えて、VOICEとして言葉にしたことで出てきたものです。
だから、感想を書くこともジャーナリングになる
9 SENSE CORDのVOICEを、私は単なる「お客様の声」にしたくないと思っています。
CODEを読んだあと、
何を思ったのか。
何と結びつけたのか。
どの言葉が気になったのか。
なぜか書きたくなったことは何だったのか。
それを一度、自分の言葉にしてみる。
そして、自分が書いたVOICEをもう一度読み返してみる。
すると、9 SENSE CORDから届いた言葉だけではなく、自分自身がそこから何を拾ったのかも見えてきます。
今回なら、「仕事」という言葉がそこにありました。
CODEを読むことから始まって、自分から出てきた言葉を読むところまで。
だからVOICEを書くことそのものも、9 SENSE CORDから続いていくひとつのジャーナリングだと思っています。
今回、モニターのお願い文も更新することにしました
今回のモニターでは、私自身が最初に「どちらが今の自分に近いか」とお願いしていました。
だからSさまが「今の自分」や「仕事」と照らし合わせて読んだのは、とても自然なことでした。
そして、その読み方をしてくれたからこそ、今回の気づきも生まれました。
次からは、
「今の自分に近い」
「昔からこういうところがある」
「今はピンとこないけれど、なぜかこの言葉が気になる」
「自分にはないと思っていたけれど、この側面から見たらどうだろう」
そんな、いろいろな目線から自由に読んでもらえるように伝えてみようと思います。
正解を探すためではなく、自分の中から何が出てくるのかを見るために。
今回もまた、ひとつのVOICEから、9 SENSE CORDの届け方がひとつ育ちました。

