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Instagramまでオラクルカードになる 答えは自分で受け取ればいい

2026 8/25
9 SENSE CORD JOURNAL KUMACO BLOG
2026年8月25日
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いつもの道が通れなかった朝

昨日の朝、犬の散歩をしながら、近所の神社に寄ろうと決めていました。

村の中にある小さな神社で、犬の散歩でもよく通る場所です。鳥居には「猿田彦大神」とあり、小さな祠があります。

猿田彦さまといえば、道開きの神様。

今ちょうど9 SENSE CORDを作っていることもあって、なんとなく寄りたくなったんです。

いつもなら土手から小道の階段を下りて、神社の裏側から入ります。

ところが昨日は夏草がものすごくて、いつもの道が通れなかった。

仕方なくぐるっと回って、いつもとは違う正面の鳥居から入りました。

道開きの猿田彦さまのところへ行こうとしたら、いつもの道が通れなくて、違う道から入ることになった。

この時点で、なんだかちょっと面白い。

亡骸、イモムシ、そして蝶

正面から入った参道には、夏の初め頃からカラスの亡骸がありました。

昨日見たらまだそこにあって、もうかなり干からびたような状態になっていました。

「あ、まだあったんだ」と思いながら祠まで行くと、今度は扉のすぐ前に大きなイモムシがいました。

あとで調べてみたら、スズメガの仲間の幼虫のようです。

そして参拝を終えて、帰りの土手を歩いていたら、今度は黒い蝶が飛んできました。

すぐにどこかへ飛んでいくわけでもなく、しばらく近くを飛んでいたので、眺めたり写真を撮ったりする時間もありました。

そこで、ふと思ったんです。

亡骸 → 幼虫 → 蝶。

よく見ると蝶々がいますよ

なんだか、変化の過程を順番に見たみたいだなって。

カラスとイモムシと蝶だから、生き物としての成長過程ではもちろんありません。

でも昨日の私には、「終わったもの」「これから姿を変えるもの」「すでに羽ばたいているもの」みたいにつながって見えたんです。

しかも場所は、道開きの猿田彦さま。

いつもの道が通れなくて、違う道から入った朝。

こういう重なりが、私はすごく面白い。

そのあと、2年前の投稿に「いいね」がついた

そして、その日のことです。

Instagramに「いいね」の通知が来ました。

見てみたら、いいねがついたのは最近の投稿ではなく、2024年3月11日に投稿したオラクルカードの投稿。

2年以上前の投稿です。

Instagramには毎日ものすごい数の投稿があるし、オラクルカードで検索したとしても山ほど出てくるはず。

その中から、どうやってこの投稿を見つけたんだろう?

それだけでも面白かったんですが、その通知のおかげで私自身も2年前の自分の投稿を久しぶりに見ることになりました。

そこにあったのが、「DESTINY」。

そして「新しい始まり」について書いたメッセージでした。

今まさに私は、9 SENSE CORDという新しいものを作っています。

だから読みながら、

「これ、今の私にいいじゃん」

と思ったんです。

自分が2年前に書いたものなのに、2年後の自分が新しいメッセージとして受け取っている。

朝には、いつもと違う道から猿田彦さまのところへ行って、亡骸、イモムシ、蝶を見た。

そのあとに、2年前の「DESTINY」と「新しい始まり」がInstagramから戻ってきた。

Instagramまでオラクルカードみたいじゃない。

そう思ったら、ますます面白くなりました。

こういうものを、自分で紐解くのが楽しい

カラスにはこういう意味があります。イモムシはこれを意味します。黒い蝶が現れたらこうなります。

そうやって一つずつ意味を調べることもできます。

それも面白いけれど、私がもっと面白いと思っているのは、そこで自分が何を感じたのかを見ることです。

「私は、なんでこれが気になったんだろう?」

昨日の私には、亡骸、幼虫、蝶という順番が、変化の過程みたいに見えた。

道開きの猿田彦さまのところへ、いつもの道ではなく別の道から入ったことも引っかかった。

そのあとに2年前の「新しい始まり」という言葉が戻ってきた。

そして私は今、9 SENSE CORDを作っている。

だったら私は、今の自分にそれをつなげて読んでみる。

誰かに正解を聞くというより、目の前に来たものから、自分が何を受け取ったのかを自分で見つけていく。

私は昔から、このやり方が好きなんです。

オラクルカードでも、答えを決めるのは自分

私は今もオラクルカードリーディングをしています。

YouTubeでも、ときどきオラクルメッセージのコーナーをやっています。

でも私のリーディングは、何枚かのカードを並べて「1・2・3から選んでください。これがあなたへのメッセージです」という形ではありません。

私がカードを見て感じたことや、そこから出てきた言葉を話します。

それを聞きながら、自分が気になった言葉、なぜか引っかかった言葉、妙に残った言葉を拾ってもらう。

そして、

「なんで私は、この言葉が気になったんだろう?」

と、自分の今に紐づけてもらう。

私がその人の人生の答えを決めるのではなく、最後に自分へのメッセージを作るのは、その人自身です。

これは最近考え始めたことではなくて、昔オラクルカードリーディングを始めた頃から、私は特別な人だけにリーディングする能力があるとは思っていませんでした。

みんなそれぞれ、自分で感じるものを持っている。

カードの絵を見て色が気になることもある。

一つの言葉だけ妙に残ることもある。

同じカードを見ても、人によって全然違うところを見る。

だったら、その自分の反応をもっと使ったら面白いじゃない、と思っていたんです。

「先生」と呼ばれるのが苦手だった理由

考えてみると、これはリーディングだけの話でもありません。

以前、ダンスやストレッチを教えていたとき、「先生」と呼ばれることがありました。

でも私は昔からそれがあまり得意ではなくて、「名前で呼んで」と言っていました。

教える側と習う側という、その場での役割はあります。

私が知っていることを伝えることもある。

でも、それが人としての上下になる感覚が、私には合わなかったんです。

オラクルカードも同じ。

リーディングする人が上にいて、受け取る人が下にいるわけではない。

「私には分かるから、あなたの人生について教えてあげる」でもない。

私はカードを通して、きっかけや材料を渡すことはできる。

でも、それを自分の人生のどこにつなげるのかは、その人にしか分からない。

そして最後に何を選ぶのかも、自分です。

自分でそう思うなら、そうなのよ

だから私は、こういう出来事に出会ったとき、結局ここに戻ってきます。

自分でそう思うなら、そうなのよ。

「なんか今日ラッキーかも」と思ったなら、それで一日過ごしてみればいい。

そう思っていると、いつもなら気づかないような小さな出来事にも「あ、やっぱり今日いい日じゃん」と気づくかもしれない。

逆に、最初から「嫌なことが起きるかもしれない」と受け取ったら、そのあとに起きることの中から、不安につながるものをたくさん拾うかもしれません。

受け取った瞬間に未来が決まるというより、その受け取り方によって、そのあと自分が見るもの、選ぶもの、動く方向が変わっていく。

だったら私は、面白い方へつなげたい。

「きっといいことある」「なんかラッキー」と思って一日を過ごして、本当に小さなハッピーを見つけたなら、

「ほら、やっぱりハッピーなメッセージだった」

でいいと思うんです。

カードがなくても、自分へのメッセージは見つけられる

昨日の朝は、いつもの道が通れなかった。

だから違う道を通って、猿田彦さまの鳥居から入った。

そこで亡骸を見て、イモムシを見て、帰り道で蝶を見た。

そのあとInstagramを開いたら、2年前の自分が書いた「DESTINY」と「新しい始まり」が戻ってきた。

カードは一枚も引いていません。

でも私には、十分オラクルメッセージみたいでした。

何かが目に入る。

なぜか気になる。

自分の今とつながる。

そこから、自分なりのメッセージを受け取る。

自分で見つけて、自分で感じて、自分でつなげる。

私はやっぱり、この時間そのものが楽しいんだと思います。

そして、今作っている9 SENSE CORDも同じです。

数字に人生を決めてもらうものではなく、そこに出てきたものを入口にして、自分が何を感じるのかを見る。

昔からやってきたオラクルカードのリーディングが、カードを飛び出して、日常の中にも、そして今は9 SENSE CORDにもつながってきた。

昨日の一連の出来事を振り返りながら、結局私はずっと同じことをやっていたんだなと思いました。

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自分にコードをつなげよう

My rhythm, my light

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kumacoのアバター kumaco Light Up

KUMACO|1973年生まれ。
Light Up Project主宰。
言葉・写真・音楽などを通して「Toward a World Without Conflict.」を発信。9 SENSE CORD考案者。

© Light Up Project

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