AmazonのオレンジとInstagramの文字
ここ最近、スマホやパソコンを見ていて、「あれ?」と思うことが続きました。
最初に気づいたのはAmazon。
パソコンでAmazonを開いたとき、ブラウザのタブに表示される小さなアイコン、いわゆるファビコンが鮮やかなオレンジ色になっていました。
「こんな色だったっけ?」
ほんの小さな変化なのに、なぜか目に留まりました。
実際、2026年6月頃から海外でもAmazonのファビコンがオレンジ色に変わったことに気づいた人たちの投稿が出ていて、「Temuに見えた」「別のサイトかと思った」という反応もありました。
長い間見慣れていたものが少し変わるだけで、人はちゃんと違和感を感じる。
そして私が気になったのは、そのデザインが好きか嫌いかということよりも、
「今、変えるんだ」
ということでした。
そしてInstagramも変わった
そんなことを思っていたら、今度は毎日のように使っているInstagram。
一番上に表示されている「Instagram」の文字が変わっていることに気づきました。
調べてみると、Instagramは2026年8月13日、約10年間使ってきたワードマークを刷新していました。今回変わったのはアプリのカメラ型アイコンではなく、アプリ上部などに表示される「Instagram」という文字のロゴです。
Instagram責任者のAdam Mosseri氏は、10年間変えていなかったため刷新する時期だったと説明し、これまでのInstagramらしさを残しながら、よりクリーンでモダンなデザインにしたとしています。
ここでも最初に出てきたのは、
「あれ?」
でした。
世界中のたくさんの人が毎日のように見ている文字。
すでに「Instagram」と認識されているものを、それでも変える。
もちろん企業には、それぞれブランド戦略やデザイン上の理由があります。
AmazonとInstagramの変更に直接的な関係があるわけでもありません。
でも私は、こういうものが続けて目に入ってくると、その「タイミング」の方が気になります。
なぜ、今なんだろう。
見慣れた「顔」を変えるということ
長く使ってきたものを変えるというのは、単純に新しいものへ交換することとは少し違うように思います。
それまで積み重ねてきたものがある。見慣れている人がいる。その形だから認識されてきた時間もある。
それでも、今の自分たちに合わせて形を変える。
全部を捨てて別のものになるのではなく、これまで持っていたものを残しながら、今に合う形へ作り直していく。
そんなふうにも見えました。
そして、ここまで考えたところで、
「あれ? 私も今、同じようなことをしている」
と思いました。
私も、昔やっていたものを今の形へ作り直している
前の2本のJOURNALに書いたように、私は今「9 SENSE CORD」という新しいリーディングツールを作っています。
でも、その材料は突然どこかから現れたものではありませんでした。
以前やっていたオラクルカードリーディング。The Sense Reading。カードの絵柄から最初に感じていた「色」。色と重ねて読んでいたチャクラ。チャクラについている数字。季節。五感。
そして今、改めて気づいた、私たちの生活の中にすでに存在しているたくさんの数字。
それまで自分が持っていたものが、今になって別のつながり方を始めた。
だから9 SENSE CORDも、昔やっていたことをそのまま復活させたものではありません。
一度そこから離れて、日常を撮ったり、旅をしたり、音楽を作ったり、今という時間を生きることそのものを発信してきた。
その時間を通った今の私が、昔から持っていたものを、今の自分に合う形へ作り直している。
AmazonやInstagramの変化を見ながら、私はそこに勝手に自分を重ねていました。
なぜ、2026年の今なんだろう
Amazonが変わった。Instagramも変わった。そして私も、2026年の今、9 SENSE CORDを作り始めた。
もちろん、この3つに因果関係があるわけではありません。
「2026年だから何かが一斉に変わっている」と言える根拠があるわけでもない。
ただ私は、こういうタイミングの重なりが妙に気になります。
何かが目に入ったとき。なぜか引っかかったとき。別々だったものが突然つながって見えたとき。
それが何かの「サイン」なのかどうかは分かりません。
ただ、自分がそこに何かを感じたという事実は残ります。
だから私は、その感覚をすぐに正解にも不正解にもせず、いったん拾っておきます。
そして今回、その先で私が選んだのが、
「9 SENSE CORDを動かしてみる」
ということでした。
変えることは、捨てることではない
今回、AmazonやInstagramの変化から私が勝手に受け取ったものがあるとしたら、これなのかもしれません。
変えることは、それまでのものを否定することではない。
ずっと使ってきたものも。一度離れたものも。昔の自分がやっていたことも。
今の自分だから見える形へ、もう一度組み直すことができる。
私にとって2026年は、何か新しいものをゼロから手に入れたというより、
すでに持っていたもののつながり方が変わった年。
今のところ、そんなふうに見えています。
9 SENSE CORDは、現在サイトを作りながら実際の仕組みを組み立てている途中です。
完成してから振り返るのではなく、この途中で感じた「あれ?」も含めて、9 SENSE CORD JOURNALに残していこうと思います。
2026年8月。なぜ今だったのか。
その答えは、もう少し先へ進んでから分かるのかもしれません。
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自分にコードをつなげよう
My rhythm, my light
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